ボキャビルや瞬間英作文の効率を10倍高める神アプリ「Anki」がすごすぎる

英語学習でボキャビル、つまりは単語の暗記は避けては通れません。

ただ、単語帳ってなかなかやる気が続かなくないですか?

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私もTOEFL3800という単語帳を買っていたのですが、量も膨大すぎてなかなか進まないし、難しい単語は全然覚えられないし…で完全に放棄しかけていました…。

さらに膨大な単語帳を1周しただけで覚えられるはずもなく、当然2周、3周としたいところですが、単語って割とすぐ覚えられるもの、何周してもなかなか覚えられないもの…とそれぞれ自分にとっての定着度ってまちまちじゃないですか?

それらの単語を全部まとめて2周目、3周目としていくのってちょっと効率が悪いと思ったことはありませんか?

〇×をつけて強弱をつける方法もありますが、

「この単語は超余裕!」
「うーん、この単語まぁ分かったけど次も分かるか自信ないなぁ」

とか、〇と×だけだと区切れない、結構単語毎に定着度は差があるものです。

今日はそんな単語学習の効率を10倍くらいにあげてくれる神アプリを紹介します。

私もこのアプリに出会い、それまでなかなか進まなかった単語帳の学習がめちゃくちゃはかどっているし、瞬間英作文のトレーニングにも利用するとめちゃくちゃ効率的です!

とにかく暗記物にめちゃくちゃ便利なアプリなので、もっと早く出会いたかったーーーと心の底から思っています。

今日はそんなAnkiの紹介をしていこうと思います!あなたのボキャビルや瞬間英作文トレーニングも今の10倍、効率的にしてしまいましょう!

Ankiってどんなアプリ?

AnkiMobile Flashcards

AnkiMobile Flashcards

Ankitects Pty Ltdposted withアプリーチ

神アプリだと言いましたが、「Anki」ってそもそもどんなアプリなのか?どんなところが神アプリなのか?

簡単に言うと、人間の記憶の定着過程を考慮した上で、自動で単語を繰り返し学習させてくれるというアプリです。

言葉で説明しても分かりにくいと思うので、「百聞は一見にしかず」で、まずはどんなアプリか見てください!

Ankiは定着度によって最適な復習ペースを決めてくれる

基本はよくある単語帳アプリと同じように、単語が出題されて、タップすると解答が出てきます。

解答を見た後に画面下に出てくる選択肢で自分にとっての単語の定着度を選ぶことで、次に出題されるまでの間隔が変わるようになっています。

初めて出題された単語は、分かったら真ん中の緑、分からなかったら左の赤をタップしましょう。

これは余裕!簡単!という単語は一番右のグレーボタンをタップすると、次は4日後に出題されます。

単語帳などを利用していると、「この単語はもともと知ってる!」という単語もあると思いますので、そういう場合は「簡単」ボタンを押すと次の出題までの間隔が空きます。

その時分かっていた単語でも、しばらくすると忘れていることもありますから、Ankiは一回「簡単」というボタンを押したとしても間隔を開けて何度も出題してくれます。

赤をタップした場合は1分後にもう一度出題されます。全く分からない単語はまず短期記憶ででも覚えることが必要ですから短いスパンで何度も出題されます。

緑をタップすると10分後にもう一度出題されます。

もう一度出題されて分かった場合は、もう一度緑ボタンを押すと次の出題は1日後になります。

翌日に出題されると、選択肢で出てくる復習間隔が少し長くなります。

翌日に出題された時にも簡単だなと思ったら一番右、昨日の今日だし覚えてるなと思ったら緑、分かったけど思い出すのに時間かかったなぁと思う場合は左から2番目をタップしましょう。

忘れてしまっていたら一番左の赤をタップすると今日中(10分以降)にもう一度出題されて、翌日もう一度出題…と言った具合に定着しづらい単語は何度も出題してくれて、正解の回数が増えるにつれて、次の復習までの間隔が空いていきます。

何度も正解できた単語はしばらく期間をあけた一ヶ月後、二ヶ月後に繰り返し出題してくれるのです。

なんてすばらしい機能なんでしょう!

Ankiアプリを利用してみて感じるメリット

スマホで隙間時間に学習しやすい

このAnkiアプリを使うようになって、上述のような定期的な復習が出来るように出題してくれる機能もとても気に入っていますが、スマホでも学習出来るので隙間時間に学習出来るのがとても良いです。

仕事の合間の休憩時間や電車の中、お風呂の中(私はジップロックに入れてお風呂にスマホやiPadを持ち込みますw)など、ちょっとした時間にそれほど大きな負担にならずに学習出来るってこんなにも学習がはかどるのかと改めて思いました。

ボキャビル、単語暗記って「よし勉強するぞ」と思って机に向かって勉強するよりも、こういう隙間時間を有効活用して学習するのが最適ですからね^^

スマホやパソコン、それぞれにアプリを入れておけばパソコンで単語登録→スマホで学習ということも可能で、各端末の同期も一瞬でとても簡単です。

自動的に復習のための出題をしてくれるので定着しやすい

そしてやっぱりこの自動で復習間隔を少しずつ開けながら出題してくれるのって効果絶大だと思っています。

暗記するものって、ただただ見たり読んだりしていてもなかなか覚えられなくて、

「あーあれなんだっけー、ほらあれ、えーと、えーっと…」

という思い出せそうで思い出せない状態から、

「あーそうだった!」

ってなった時ってすごく記憶が定着する経験ないですか?

私は大学受験の頃からこれをすごく実感していて、一度見ただけだとなかなか覚えられないものでも繰り返し見ながら思い出す過程で記憶は定着すると思っています。

なのでこの自動復習システムは、最初のうちは頻回に出題してくれて、短期記憶で覚える。どんどん復習間隔が空くようになると、単語によっては忘れてしまっているものもあるんだけど、一度短期記憶で覚えた単語をもう一度思い出して覚える、という作業ってすごく単語の定着に良いと思います。

瞬間英作文トレーニングにも最適

私はこのAnkiを主にボキャビルと瞬間英作文に利用しています。

瞬間英作文も少し複雑な文になると繰り返し練習したいものです。

でも簡単な例文は割とすぐに口をついて出てくるようになるものもあり、全部を同じテンションで繰り返し学習していくのは効率が悪いと感じていました。

そんなときにこのAnkiは本当にぴったりです!

瞬間英作文は英語を話せるようになるためにはめちゃくちゃ効果的なトレーニングの一つだと思うので、ある程度の単語・文法力がついたら瞬間英作文でどんどん話すためのトレーニングをしましょう!

瞬間英作文で英語表現を身につけるトレーニングをしよう!

あとはトリガーになる和文が自分で作れるというのも、瞬間英作文しやすいポイントですね。

問題を自分で登録出来るというメリット

自分で自由にカスタマイズ出来る単語帳になるので、使い方次第でかなり便利な学習ツールになります。

  • 瞬間英作文を意訳⇒訳しやすいようにトリガー文を変えてみる
  • 単語のメモに映画の中で「これ使えそう!」と思う例文を加えておく
  • synonym(類語)の多い単語の和⇒英学習がしやすいように、ブランクの例文を入れた出題にしてみる

正直自分で1つずつ単語を登録していく作業は大変なのでデメリットにもなりうるのですが、色々と自分が学習しやすいようにカスタマイズ出来るというのは大きなメリットなのです。

Ankiのデメリット

iOS版のアプリが3000円と高い

Ankiはスマホ版、パソコン版(Win or Mac)、タブレット版と全てアプリがあり、スマホもiOS、Androoid両方対応しています。

ただ、なぜかiOS版のスマホアプリのみ、3000円もします(O_O)

その他のアプリは全部無料なのにですよ!なぜに!!

私はiPhoneユーザーなので3000円払いました。わたし自身はお値段以上の機能で満足しているので全く後悔していませんが、いきなり3000円払うのはちょっと戸惑ってしまいますよね…(^_^;

Androidユーザーの方は気にする必要なないですが、iPhoneユーザーの方はまず無料のパソコン版をインストールしてみて、スマホでも利用したいと思ったらiPhone版アプリを購入、としても良いかもしれません。

単語登録を自分でするのが面倒

Ankiで学習するためには市販の買ってきた単語帳から、自分でAnkiに単語登録をしなくてはなりません。

これはメリットのところで触れたように、自分のオリジナル単語帳に出来るので色々カスタマイズ出来るという点では便利です。

そしてAnkiの単語登録画面はシンプル&使いやすくて良いのですが、私もTOEFL3800を学習するために淡々と登録していく作業はなかなか辛かったです…(´・ω・`)

登録する過程も一応単語帳で学習していると思えば、そこまで苦痛な作業にはならないかなとも思います。

一応人が作って共有してくれている単語帳をダウンロードして使う方法がありますが、個人で勝手に作ってアップロードされているものなので間違いも結構多いです。

私もダウンロードしてみたこともありますが、スペルミスが多かったりするのでそれに気付けるくらいの英語力がないと間違えて覚えてしまったりする可能性もあり少しリスクが高いです。

似た製品との比較

一応似たような単語帳アプリとしては「単語帳メーカー」というアプリがあります。

こちらもパソコンで単語登録・デッキ作成が出来て、スマホで学習といったことが出来たり、裏表を反転して使えたりと単語帳に必要そうな機能は一通り揃っています。

おまけに無料!

ただし単語帳メーカーはAnkiのような自動で復習間隔を調整して出題してくれる機能はなく、「出来た」「出来なかった」の2通りで、出来なかった単語をもう一度復習する機能があるのみです。

Ankiの特徴である、定着度に応じて自動で復習間隔を設定して出題してくれる機能は他のアプリにはない機能で、暗記物にとても良いのでこれから単語帳アプリを利用する方には断然Ankiを勧めます!

Ankiの始め方・ダウンロード

残念ながらiPhone版のみ3000円と料金がかかりますが、それ以外(Mac版、Win版、Android版)は全て無料です。

iPhoneユーザーの方はパソコン版をダウンロードして使ってみて、良ければiPhone版を買うというのもおすすめです。

私もiPhoneユーザーなので3000円で購入しましたが、買ったことは全く後悔していません^^

AnkiのPC版はWin/Macともに公式サイトからダウンロード出来ます。

↓スマホ版のダウンロードはこちらから↓

Anki

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Ankiアカウント登録ページからアカウント開設をすれば、PC版・スマホ版との同期も楽々です!

また、Ankiの詳しい使い方を別記事で解説していますので良かったらこちらもどうぞ!

単語カードはもういらない!単語暗記最強アプリ「Anki」の使い方徹底解説

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